11月9日・11日のメッセージ

◎11月9日のメッセージ

 

およそ今月の末をもって

 

また一つの区切りとする

 

 

 

これからの一区切りごとに

 

混沌の中にありながら

 

みなそれぞれの行末に

  

さらに明確に歩みを進めていくことになる

 

 

 

ぼんやり生きていれば

 

うつろに生きた結果として

 

そうした世界に身を置いていく

 

 

 

道が違えば

 

みるみる離れていく者もでてくるだろう

 

 

 

取り巻く環境は波打つように変わり続ける

 

 

 

世界は

 

清濁混ざり合いながら

 

流転する

 

 



 

◎11月11日のメッセージ

 

いま穏やかに過ごせる幸せは

 

この宇宙の真理に照らし合わせたときに姿を表す幸せの本質

 

それとは異なることに気付けるか

 

それが一つの命題となります

 

 

これは今後のとりくみの課題でもあり

 

方向性をより一層色濃くするための

 

要素となることでしょう

 

 

 

今月の後半が一つの節目

 

来月の冬至

 

節分

 

 

 

節分までの期間が

 

天秤の傾きを転換する節目となっていきます

 

 

 

◎余談

 

昨年の11月23日は満月でした。

 

そこから約1年。

 

11月27日の新月を境に、なにかの転換を迎えていくようです。

 

およそ1年前の満月の日、私の中に黒い龍が一体入ってきました。

 

一定期間私の内にとどまった後、散り散りになって、私のもとからはいなくなりました。

 

その黒い龍も、なにか関連してくるのかもしれません。