忍び寄ってくる者たち

これから起こることとして

 

「地上天国とアセンション」のシリーズを書いていた頃に受け取った内容があったので、今回掲載しておきます。

 

以前、地獄の蓋が開いた、ということを掲載したことがありました。

 

今回はその後の展開となります。

 

すでに亡者の群れと同調しているケースも出てきていますが、よりつよい影響力をもった存在たちが現れてくるということで、そういう者たちが活躍できる時代に入ってきたということにもなるようです。

 

今回のお話は、ひずみの現象化の一環です。

 

計画を持ち越し、ひずみを生じさせてまで新たな可能性を探求することは、いまだに続いているようです。

 

全体に影響がないところで、その行く末が曖昧なままの者たちがいまだにいるそうなのですが、そんな彼らに対して、様々なひずみの現象化を活用して、白黒はっきりつけさせる負荷をかけていく意図があるようです。

 

 

 

7月5日のメッセージ

 

これから魔界(地獄)の住人たちが


現世(うつしよ)の人たちに重なって

 

次々世に現れてくる

 

 


本人たちにその自覚はないが

 

その発言ややっていることは

 

まさにそれそのものであることがわかるだろう

 

 

 

彼らは

 

言葉巧みに振る舞うことで

 

判断つかない者たちも多い

 

 

しかし

 

言葉を大事に扱うことが分かった者であれば

 

見ていればわかる

 

言葉をおろそかに扱い続けてきた者には

 

気づけない

 

 


とんでもないことをするのではなく

 

皆の心に言葉で忍び寄ってくる

 

 

どこで判断するかといえば

 

言っていることと

 

実際にやっていることを見て

 

考えるといいだろう

 

 

言葉で方便やウソをつくことはできるが

 

やっていることは事実となり

 

その人をあらわす

 

 

 

自分で判断ができない者たちは

 

真実を行う者を疑うようになる

 

これが大きな試練となっていく