Midoriさんからのメール 後編

Midoriさんを指導する存在たち

 

次は、彼女を指導している存在についてと、彼女が感じたことの一部についてです。

 

以前私が感じた黒い龍が、いま彼女のフォローに入っているようです。

 

正子さんというのは、彼女を指導して白光の霊団との繋がりを強めてくれている、シスターのような容姿をした神霊だそうです。

 

彼女が成長する過程で、守護霊さんや指導する存在たちの交代がありました。

 

の中のお一人が正子さんです。

 

 

 

『以前は黒い龍の神さまと正子さんは別々に存在していましたが、今は重なり、同時に存在し、印象を与えてくれています。

 

その2人からの印象です。

 

上に上に宇宙に意識を向けて願う…ということもあるかもしれないけど、下に下に意識を向けて自分の思いを感じきることが地に足をつけて生きる、原人の生き方

最近は原人とは…原人とは…の印象が多いです。

印象がぽん、ときてそれをあけて読むのは私なので、私のエゴでの話です…。』

 

 

 

Iさんに対してのメッセージ

 

次は、MidoriさんからIさんという方に関して感じたことをメールしてくださったものです。

 

MidoriさんとIさんは、直接の面識はありません。

 

Iさんは現在、病気が明らかになり改善に向けて取り組みをされています。

 

Midoriさんは、私が関係性を感じてお話しをしたことがきっかけで、以下のメールをくださいました。

 

今後も含めて他の方の参考になることもありそうなので、こちらも掲載させていただくことにします。

 

 

 

Iさんへ


挫けて挫けて気持ちが落ち込みきると、地球の底まで落ち込んだものがあなたの背中に自分を癒やし、労り、慈しむ力として戻ってくる、落ち込んだことが自分への癒やし、自分を慈しむことになるから、とことんそれを感じきると自分を大事に生きることになるから、そのまま否定することなく感じてほしいと思います。

 

エネルギーが地球の下まで行き、それがくるっと回転して自分のうしろ、背中から戻ってきて癒やされるイメージです。

 

忘れないうちに送ります。』

 

 

 

Midoriさんの取り組み

 

書かれていることは霊団や神霊の話もありますが、いま彼女が日常で行っていることは、自分の幸せのために自分や身の回りの方とのかかわりを大事にすることです。

 

そこで出てくる自分の思いや感情と向き合うことをしています。

 

失敗やうまくいかないことも認め、できたことは喜び、自分に素直に生きようとしていることが、ご本人からの近況報告を目にしたり耳にするたびに感じられ、このところそれがますます強くなってきました。

 

否定的な思いや感情が出てくることもありますが、そこをチェックして、自分がどうしたいのか確認し、より良い選択に変えていくこともできています。

 

実践を通して気づきを重ねています。