コミュニケーションとアセンション③

 

いまやればいい

 

いまを生きればいい

 

好きなことを意識して選んでいけばいい

 

いやなものをいやといってもいい

 

しかし

 

少しのいやを我慢することで

 

すごく納得いく場合もある

 

自分がその時一番納得いくものを選べばいい

 

 

 

自分が一番納得いく答えをだすために

 

頭を使って考える

 

鵜呑みにしないで考える

 

少しでもよくなることを考える

 

 

 

自分のことだけ考えて

 

周りを無視して立ち振る舞っても

 

思うような結果に近づくはずがない

 

 

 

力にものを言わせてやることはできるけれど

 

考えなしにやったことなら

 

永い年月のなかで

 

あとで後悔することが必ず出てくる

 

 

 

一緒に過ごす大事な人が

 

気分悪くあるなかで

 

あなたは幸せだと思えるだろうか

 

 

 

自分が気分よく過ごせるように

 

相手も気分よく過ごせるように

 

そのためにお互いが考えていることを伝えあい

 

お互いが納得し

 

気分よく過ごせる選択をしていくこと

 

 

 

いまより良くなっていくことの繰り返しの中で

 

よりよい世界に到達することを

 

アセンションと呼んでいる

 

 

 

なにもしないで待っていても

 

なにもしなかったという結果が訪れるだけ

 

 

 

いまをよりよく生きること

 

関わる人との関係性をよくするために生きること

 

自分の思いを伝え

 

相手の思いに耳を傾け

 

よりよいあり方を実現できた者から

 

その世界は訪れる

 

 

 

だからこそ

 

まずは自分の思いに耳を傾けよう

 

自分の思いに気づいていこう

 

自分がどうしたいのか考えよう

 

クズみたいに思える考えも

 

ずるい思いも

 

幼い感情も

 

まずはすべて認めよう

 

そういった一つ一つの思いや感情が

 

いまの自分なのだから