春分の日まであと数日 前編

 

春分の日が一つの節目です。

 

神さまのお話では、うまくいっていることもあれば、見直すことも出てきているため、ぎりぎりまで都度見直しはされるということでした。

 

語る神さまが異なりますが、受け取った言葉を二回に分けて載せておきます。

 

 

 

Midoriさんから始まる影響

 

Midoriさんの日常での取り組みが浸透することにより

 

今まで夢うつつをさまよっていた者たちが

 

目を覚まし始めている

 

 

 

影響を受けて目覚めようとする者たちが増えつつあるため

 

新たな可能性が浮上してきたことにより

 

再度計画を組みなおしている

 

 

 

予定していた時期から2回に分けて覚醒者を出すことにしていたが

 

いまはそこからさらに複数回にわけることになっている

 

 

 

予定している人数はいまのところほぼ同じだが

 

時期をずらし分散していくため

 

まず一人

 

春分の日頃にこちらから働きかけることだけ伝えておこう

 

 

 

Midoriさんの実績をもとに

 

その影響が広く深くなだらかに浸透していくことが確認できている

 

またその前段階として

 

みちよに対するひろかねさんからの指導がベースとなって活きている

 

その合間に大原女さんがいる

 

その他にも意識の世界で関わりあい

 

互いに影響しあいながら

 

小さなところから紡ぎあげたものから

 

より大きな流れへと発展してきているものがある

 

 

 

受動的な立場にあり

 

集合魂のかかわりで影響を受けた者たちは

 

大きな変化の中で成長し覚醒させられていくのではなく

 

そうしたなだらかな変化を通して気づいていく流れの中に身を置いている

 

 

 

緩急大小早遅さまざま入り乱れてはいるものの

 

調和を帯びたその流れの渦中にあるものたちの中には

 

自然災害などの影響が緩和されていくことがある

 

災害そのものはあるものの

 

カルマの解消が進み

 

負荷として請け負う必要がなくなれば

 

おのずとそのような環境を自らつくりだすため

 

そのなだらかさに身を置いていることに

 

気づくことになる

 

その反面

 

請け負う者たちへの負荷は

 

さらに激しさを増していくこととなる