弱肉強食

弱肉強食

 

私たちが取り組むべきことは、弱さです。

 

弱肉強食のこの世界では、弱いままでは強いものが得する分だけ、歪みを押し付けられることがあるからです。

 

いまの世の中に限らず、上位意識とよんでいる神々の世界でも、それはまかり通っていることのようです。

 

基本的にオーム宇宙レベルまではシステムで動いているため、守護霊・守護神という存在たちがいて、私たちエゴ主体で生きている人間を指導するようになっています。

 

しかし、それ以上の世界ではもっと好きに動けてエネルギーがあれば好き勝手できるため、正しい内容であっても上の指導を聞かなかったり無視するようなことがあり、今回はそれが非常に大きな問題として取り扱われたようです。

 

話を聞いていて改めて、この人間社会はその縮図だと感じます。

 

 

 

カルマについて

 

カルマ(歪んだ考え)があることは負荷を負うきっかけになるのですが、それ自体はあっていいものです。

 

少なければ楽にはなりますが、私たちがそれをまったく無くすることは、通常できません。

 

不完全な私たちは、何らかの歪みを常に抱えているため、歪みを抱えて考えることややることは、わずかであってもカルマを生じさせているからです。

 

自信が無いことで、なにかに振り回されて右往左往していると、カルマは増えていきます。

 

自分を信じてよりよく生きる取り組みができれば、その取り組みはブレが少なく、その時のレベルで正しいと思うことをやり続けていくことになり、カルマを少しずつでも減らしていくことができます。

 

完璧に正しいことはありません。

 

その時のレベルを認め、そのレベルで信じられる精いっぱいの正しさを実践できていれば、カルマは生じにくいのです。

 

後悔しない生き方、ベストを尽くすこと、これらも同じです。

 

よりよく生きる方向性をだして、全肯定の理解を深めていくことは、カルマの少ない生き方になります。

 

 

 

 

弱いから

 

冒頭でも書いたように、強いものが勝つこの世界では、弱肉強食というルールを皆が認めてそれに従って生きている世界であることから、カルマが有る無しに関わらず弱ければ弱いなりの事がその身に起こります。

 

はっきり書いてしまえば、「アホはアホとして扱われても文句言えないから、それが嫌なら賢くならなきゃいけないよ」と、いうことです。

 

「ありのままを認めてよりよく生きようとする」を、自分に向けて言い換えると、こういういい方もできると思っています。

 

 

 

 

エネルギーを集めた強さ

 

実存以下のこの世界では、エネルギーをより多く集め扱えることが強さということになっているようですが、意識レベルを上げることも強さになります。

 

エネルギーを集めること自体はいいのですが、そこでのやり方によってはおおきく歪みをつくってしまうこともあります。

 

また、消耗した分だけ目減りするため、減った分を賄わないとその強さを保持できません。

 

 

 

意識レベルでの強さ

 

一方、意識レベルを上げることは、考え方の歪み(否定形)を減らすことで、境涯をあげて扱える選択肢を増やしていきます。

 

歪みを減らしながら扱うエネルギーを増やしていくため、目減りすることもなければ誰かから奪うことも無いため、身についている分だけ下がることも少ないものですし、カルマの解消も促されます。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    えつこ (金曜日, 17 11月 2017 12:30)

    「アホはアホとして扱われても文句言えないから、それが嫌なら賢くならなきゃいけないよ」
    はい、よく自覚したいと思います!!

  • #2

    だい (金曜日, 17 11月 2017 13:43)

    えつこさん

    コメントをいただき、ありがとうございます。

    アホとして扱われた時に、私たちは負荷を感じて卑屈になったりひねくれたりします。

    しかし、それは私たちの弱さの問題であるため、その後生きづらく感じるのは、負荷をかけた側の原因よりも、自分に原因があるのです。

    ここはすごく大事なところです。

    それを、誰かのせいにし続けていても、自分はなにも変わりません。

    完璧な状況や状態はないのですから、限られた中でよりよいものを選び取っていく力を身につけ育むことで、私たちは弱さからの脱却を果たしていきます。

    そもそも、神さまだって私たちに負荷をかけることがあるのですから、負荷をかける側のせいにしていても、なにも解決はしないのです。

    慢心にならないためにも、自分の弱さを認めることは大事です。

    慢心もそうですが、卑屈にならないことも大事です。

    自分を責めたり誰かのせいにして否定を増やすのではなく、弱いところもあると認める、そこも気を付けるようにしてください。